作品情報

作品名:取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。 葉山さゆり
発売日:2023/09/12
出演者:葉山さゆり
シリーズ:取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna

現代においてこうゆう接待を強要する取引先、またはそれに女性社員を行かせる会社なんてあったら一撃で潰れるんでしょうね。
枕営業って色んな仕事の場面で聞きますよね。
色んな業種の営業、芸能界などなど。
枕営業したこともされた事もないのでわかりませんが、例えばよく聞く女性から男性に仕掛ける枕営業があった場合自分が断れるかと言われたら…ちんちん次第かも知れません。
相手の欲を満たすための枕営業、これはイヤですね。
やらされている女性が可哀想、場合によっては男性がその役割を担わないといけない事もあるんでしょう。
どっちにしても良くないとは思います。
そんな取引先の社長相手の枕営業係を任されてしまった美人女子社員
上司が頭からお茶ぶっかけられたりして断れない状況になってしまい渋々社長の相手です。
またこの葉山さゆりさんがね、白いお肌にもちもち感、柔らかそうな体がエッチなんですよ。
これは社長も触りたくて仕方ないでしょう。
社長の卑猥な言葉をウケながらイヤイヤ性接待です。
イヤイヤなんですけどなんか気持ちよくもなっちゃったりして感情がぐちゃぐちゃになりながらのセックスです。
嫌だって言ってるのに「素直になってもいいんだぞぉ」と勘違いも甚だしい社長の語りにイラッとしますねw
社長のチ◯ポなんて挿れたくありません」って拒否してますが、この場合「チ◯ポ」って言っちゃうと社長は喜んじゃうことになるので言葉選びには気をつけたいところです。
「おち◯ちん」「ち◯こ」よりも「チ◯ポ」が強いですからね。
「おち◯ぽ」まで言っちゃうとこれはもう同意しすぎてる感じがあるんです。
拒む時に「おち◯ちん」や「ち◯こ」じゃ拒んでる感じがしない。
拒んでる感じなのにエロいっていう事に社長は喜びを感じますのでこの場合「チ◯ポ」っていうと社長は喜びが大きいんです。
そして嫌なはずなのにキモチイイ、顔は喜んでないけどしっかりイッちゃう。
立場を利用したセックス、んー…ダメですねぇ