【伊織涼子】全裸で生活する事を娘の夫に指摘されるまで変だと思わなかった義母、婿チ◯ポに迫られて完熟ボディで嬉しそうにセックスをしてしまうｗ

こまった義母ですね。
自分では普通の事だと思っていた全裸生活。
娘夫婦と同居するようになっても続けちゃうんです。
旦那さんからしたら違和感満点です。
流石に服を着ているときもあるんですが、1人になると全裸生活を再開。
ある日仕事を早退し家で戻るとどうしたの？と心配する義母。
そのときも全裸なんです。
だって全裸で生活することは何もおかしくないと思っていたので。
で、指摘されるんですね。
なんで全裸なんですか、と。
それ言われるまで自分が全裸で有ることを忘れちゃってるんです。
それくらい義母さんには根付いたものだったんですね。
で、指摘されると恥ずかしそうにおっぱいとオマ◯コを隠します。
でももう遅い。
この旦那さん、義母の完熟ボディにエロさを感じちゃっていまして。
娘の夫にオマ◯コ触られて拒まない。
久しぶりの快感にすっかりその気になっちゃいます。
お口でたっぷり婿チ◯ポを味わいます。
そんな事しちゃったもんだから夜も眠れません。
自分でオマ◯コを慰めちゃいます。
自分でするなんてそんなもったいない…とばかりに婿チ◯ポが登場。
ついに濃厚なキスをして本格的にエッチしちゃいます。
お風呂でもエッチ。
茶の間でもエッチ。
久しぶりに突かれるオマ◯コが大喜びです。