【平岡里枝子】叔母に媚薬を盛り続け従順な肉便器をゲットしたと思っていた甥、キマり具合が想像を超えてしまい逆に熟女マ◯コ用ディルドになる

オカルトですよ、こんなの。
叔母をどうしても自分のものにしたい甥が媚薬を少しずつ時間を掛けて叔母に飲ませるんです。
はじめの方は「暑い」と言っていたんですがそれは気温の問題じゃなくて体が火照ってしかたない状態だったんですね。
でまた何日も少しずつのませて。ついにちょっと触れただけで感じる様になっちゃって。
良くわからない叔母は戸惑いながらも甥のチ◯ポにしゃぶりついて自分からオマ◯コに挿れちゃうんです。
ここまでは甥の想像していた通り、希望がかなった瞬間です。
それからは叔母は甥とのセックスが止められません。
中出しした後のお掃除フェラも本気です。
再勃起を願ってのフェラチオ。
張付けてプレイでおもちゃを使って叔母を自分の思うがままに責めまくって甥にとっては最高のセックスをするんです。
もちろん叔母も望んでいる状態ですから叔母にとっても最高のセックスです。
ひたすら性的興奮を快感にかえるためにエロさと気持ちよさ優先のセックスです。
でもちょっとね、チ◯ポへの執着がすごいんです。
若干心配になるほどです。
オマ◯コへの刺激も「やめないでぇ…」とすがってきます。
それでも甥は憧れの存在だった叔母が自分とのセックスに乱れるのが嬉しかったんです。
なので甥もなんども勃起して叔母との性行為を楽しみます。
叔母はもうキスを超えた舐めです。
唇や顔を舐めて、オマ◯コはチ◯ポが1ミリでも深く挿れられる様に押し付けまくりです。
そして突然聞くんです。
「オレの事好き？」って。
叔母の笑顔がヤバいんです…。
甥は叔母とセックスしたかったんですけど好きになってほしかったのもあったようですが、叔母は好きだけど好きなのは甥のチ◯ポ。
媚薬を使って叔母をハメるという事には成功しましたが、叔母がぶっ壊れてしまいお風呂場で口にガムテームを張付けて逃げられないようにし、セックスさせられる肉ディルドとなってしまいました。